お知らせ

コロナ禍におけるご利用者の心と体のケア②

「コロナ禍におけるご利用者の心と体のケア」ということで、その中から今回は、館内放送を使った「放送体操」、そして誌面での「かましる新聞」についてご紹介します。

 

「放送体操」は耳からの情報で同じ時間(ご自分のスペースで)に、共に体を動かしたり、一緒に口ずさんだりすることでの運動やストレス発散を目的とし、「かましる新聞」は目からの情報で、季節や行事を共有して頂きコミュニケーションの橋渡しになるよう、この2つを連携させ、職員でアイディアを出しあい毎月作成しております。